こんにちは!

確定申告についてなんですが。
昨年6月いっぱいで、4年勤めた会社を
退社しました。
退職金などはありません。

そのあとハローワークに通い、

失業保険を3ヶ月もらいました。

現在無職です。


どのように申告をすればいいですか?
持って行くものは何でしょう?
今まで会社まかせで、自分で行くのが
はじめてなので、何もわかりません。

よろしくお願いいたします。
平成23年の給与所得の源泉徴収票と

次について支払金額がある場合に

①社会保険料控除として
国民健康保険の支払い金額と
国民年金の支払額として
社会保険(国民年金)控除証明書と

②生命保険料控除として
生命保険料控除証明書など
保険会社からの証明書が郵送された場合
その証明書になります。

③寄付金控除として
寄付金が2千円超えた場合その証明となる書類

④医療費控除として
医療費が10万円超えた場合には
その領収書も持参して下さい。

還付金がある場合に
銀行口座の記載箇所があるので
通帳と認め印ももって行きます。
確定申告について
確定申告について教えていただきたいです。

私は今年の3月から10月まで個人経営の美容院で働いていました。10月末頃にオーナーからお店を閉めると言われて明日からもう営業はしないと言われ、一方的に次の日から解雇となりました。
今まで雇用保険などには加入していないみたいで失業保険ももらえていません。そして店が閉店してからオーナーからも連絡はありません。
もうすぐ年末調整や確定申告の時期になりますが、私の職場は年末調整をしていなかったようで(ずっと勤めていたスタッフは年末調整も確定申告もしたことがないようでした。)私は源泉徴収票をもらえるかも不安になりました。
源泉徴収票の事で念のため税務署に聞いてみたところ倒産などの状態では給料明細でも証明は大丈夫と言われたのですが、友達に言われてふと気になった事があります。
もし最悪、オーナーが私たちの給料から所得税を引いて給料明細を出していたとしても(明細は基本給と所得税がひかれたものが手取り給料であとひかれているものはありません)オーナーがそれを国に納めてなかったとしたらいくら私が確定申告をしても逆に私が支払いをしないといけないのでは?
と言われました。
オーナーがちょっとお金にルーズな人だったため、税理士さんも雇っていなくてその友達が私たちを不安に思い、教えてくれたようですが、私は確定申告に詳しくないため、よくわからないでいます。
今回の確定申告が不安でたまりません。
1月の確定申告(医療費分があるため年明けから確定申告ができるそうです)がきちんとできるか不安です。
もしこの状態で何かいい方法があれば教えていただきたいです。わかりにくい文ですみませんがよろしくお願いいたします。
たとえ、あなたのお給料から天引された源泉所得税をオーナーさんが納めていなかろうが、それはオーナーとお国の関係であって、あなたには何も関係ないです。今年の1月以降お給料日のある給与明細を合計したところで、来年初めに確定申告を行ってください。その結果、源泉所得税の還付となっても、オーナーの不納付は全く関係なく、あなたに還付が行われます。
債務整理中の個人事業主への融資についての質問です。
現在個人事業主をしていますが、下記の通りこれまできました。
このような状態の私に融資をしてくれるところを探しております。


・平成20年12月末日に当時勤めていた会社を解雇(事業縮小のため・会社都合)
・本年2月~10月まで失業保険受給
・11月より個人事業(主)開始
現在に至る


・平成19年12月債務整理手続き
・平成20年1月~3年間(平成23年1月完了予定)債務返済中

[返済中債務一覧]
モビット・ライフ・三洋信販

融資については、運転資金(60日後入金のクライアントが多いため)・車検代で70万程希望しています。
業務内容は、広告物の制作・印刷・発送作業等がメインとなります。

以上、アドバイスをお願いいたします。
残念ながら、「貸してjくれるところは無い」ですね。

厳しい意見かもしれませんが、「下手に期待を持たせてもあなたの為になりません」から、”はっきり”と言います。

消費者金融・・・・俗に言う「サラリーマン金融」というところは、”一般個人向けの貸付”を行うところです。

つまりあなたが今回貸付を依頼する内容は「事業資金、運転資金なるものです」から、国金、銀行、商工ローンなど、「個人業主様用のローン」というところからでしか借りることはできないのです。

しかしながら・・・その貸付けを申し込もうとする”事業主様自身が現在債務整理中”である・・・・。

であれば、「あなた自身が信用のない方」ですから、融資してもらえるとこはございません。

個人事業主として事業を行うようにするには、もともとの”運転資金なり”をきちんと用意してから行うものです。、

「個人事業主=一国の主です」からね・・・・聞こえがいいものでしょうが、「スタート時点から、すでに事業とは関係ないところでの借り入れあり」なのですから、・・・・少々世の中をなめすぎですね。

「夢を持ってはいけない」とかは言いませんが、「順序を考えて・・・・」といいたいですね。

「まずはきちんとどこかへお勤めになって、サラリーをいただき、今現在の自分の債務をきちんと整理した上で」スタートを考えてください。

あと、問題なく事業を行う場合には、”最低限2年間は自己資金で続ける”くらいの運転資金が無ければ、どの道つぶれますよ。

融資を申し込む際には、「その2年間で、儲からなくてもいい」ですから、確定申告をきちんと行い、「貸していただけさえすれば、もっと商売が軌道に乗る、儲かる。」と融資する側をあなたがどれだけ説得できるか?というところとなります。

まずはがんばってください。
現在、失業保険の給付を受けているのですが、扶養になっているとダメだということを知らずにいました…。
(今もまだ主人の扶養になっています)
この場合、どいういう手続きをすればいいのでしょうか?
また、何かペナルティなどはあるのでしょうか?
主人に迷惑をかけてしまわないかとても不安です。


お分かりの方がいましたら教えてください。
ご主人から、勤め先経由で、健康保険と年金の“扶養”でなくなった届け出をしてもらってください。
その証明書を持って、あなたは市町村役場で国民年金と国民健康保険の手続きを。

さかのぼって資格取り消しですから、健康保険の“扶養”としての保険証で受診していたなら、保険が負担した医療費を、ご主人が返還しなければなりません(医療機関から連絡が来ることもあります)。
さかのぼって国民健康保険料/税が掛かりますが、請求されるのは世帯主です。
また、さかのぼって国民年金保険料が掛かります(これは本人負担)。
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